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久留米浸水、県が調査 「内水氾濫」範囲など
2018年07月12日

 福岡県は、西日本豪雨で1575棟が浸水した久留米市などの被害状況の調査を始めた。久留米市では、筑後川の支流である大刀洗川や陣屋川、下弓削川、山ノ井川などに設置されている水門を閉じたことなどで支流があふれる「内水氾濫」が起きており、県は浸水の範囲や深さなどを調べ、支流がどのようにあふれたかを検証する。

 久留米市では降り始めの5日午前7時からの48時間雨量が観測史上最多の383.5ミリに上り、7月の平均降水量を上回った。

 6日夜から7日朝にかけて筑後川の水位が支流より上昇。筑後川から支流に水が逆流して浸水被害が拡大するのを防ぐため、水門管理を国から委託されている市は6日午後から順次、河川法などに基づき、筑後川に合流する支流の河口地点にある水門を閉じた。

 だが、支流の水をポンプで筑後川に排水したが、ポンプの処理能力を超えたため、合流地点などの支流域で氾濫が発生。市は水門閉鎖について「逆流して被害が拡大するのを防ぐためだった」と説明している。

 一方、小川洋知事は10日、久留米市の浸水地域2カ所と筑紫野市の山口川沿岸の計3カ所を視察した。【高芝菜穂子】

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