PC版はこちら

毎日新聞
新着 社会 政治 経済
国際 スポーツ コラム プ野

全米プロゴルフ:松山、正確なショットでつなぐ
2018年08月10日

◇全米プロ選手権・9日

 開幕前に並べた弱気な言葉がうそのように、松山英樹は堅実にスコアを伸ばした。ホールアウト後は表情を崩さず「メジャー初日としては良いスコアで回れたと思う」。好機がなかなか訪れない我慢の一日を支えたのは、正確なティーショットだった。

 最初の10、11番こそ乱れたが、立て直した。1番(パー4)では1打目を約275ヤード飛ばしてコース真ん中へ。ピンまで約3メートルに寄せる正確な2打目につなげ、この日二つ目のバーディーとした。フェアウエーのキープ率は7割を超え「ずっと曲がっていたので久しぶりに良かった」。

 同組のリッキー・ファウラー(米国)らが次々とスコアを伸ばし、試合が進むごとに歓声は大きくなった。それでも松山は「別に気にしていない」と集中。ノーボギーで初日を終えたことは大きな収穫だ。

 100回目を迎えた全米プロ選手権。朝から大勢の観客でにぎわい、注目度も例年以上に高い。その記念すべき大会で、日本人メジャー初制覇を目指す松山は「2日目の18ホールを良いスコアで回れたら、残りのことを考えたい」。うずまく熱気をよそに、冷静に足もとを見つめている。【角田直哉】

ツイート シェア

[PR]あなたのお家は今いくら?45秒で一括査定依頼できる!

オススメ記事

アジアパラ:車いすテニス、国枝が3連覇【毎日新聞】
---------------
桃香1差2位発進「ショット凄く良くなった」、念願プロ初Vだ【スポニチ】
---------------
91年ぶりのアマVを目指す桂川 黄金世代と同期 憧れはあのメジャーリーガー【スポニチ】

トピックス

寝屋川中1殺害:被告、核心語らず 検察側「難しい裁判」
---------------
寝屋川中1殺害:弁護側「熱中症と傷害致死」 殺害否認へ
---------------
警視庁:「地面師」聴取へ 積水ハウス55億円被害

新着 社会 政治 経済
国際 スポーツ コラム プ野



スポニチ 速報一覧

新聞購読申込
利用規約
個人情報保護指針
お問い合わせ

毎日新聞・スポニチ

(C)スポーツニッポン新聞社
(C)毎日新聞社