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カザフスタン留学生「核被害ない世界実現を」
2018年09月24日
幡多ゼミ生と交流するアイーダ・マクハノワさん(左)=高知県宿毛市で、松原由佳撮影
旧ソ連が核実験を繰り返したカザフスタン・セミパラチンスク(現セメイ)の留学生が高知県西部を訪れ、ビキニ水爆実験の問題などに取り組む「幡多高校生ゼミナール(幡多ゼミ)」の生徒らと交流している。
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