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いじめ聞き取りメモ隠蔽で6人処分 中3女子生徒自殺 神戸教委
2019年01月11日

 2016年に神戸市立中学3年の女子生徒(当時14歳)が自殺した問題で、市教委は11日、いじめに関する同級生らへの聞き取りメモを隠蔽(いんぺい)したとして、首席指導主事ら6人を処分したと発表した。

 市教委によると、首席指導主事は停職3カ月、当時の学校教育部長(現・総務部担当部長)を減給10分の1(1カ月)にした。教育次長ら幹部3人を戒告、担当課長は文書訓戒とした。

 退職者については、雪村新之助・前教育長が報酬月額の10分の1(3カ月)を自主返納。隠蔽に関与した当時の中学校校長に対しては、減給10分の1(3カ月)相当とした。

 処分の理由として、首席指導主事は17年2月に遺族からメモの存否を問う質問書が出た際、当時の校長にメモの存在を否定する回答をするよう指示した。首席指導主事から直接聞き取った当時の学校教育部長は、調査が不徹底だった。

 市教委は隠蔽は首席指導主事と当時の校長が他の職員に知らせなかったと認定し、組織的な隠蔽は否定した。

 市教委の後藤徹也教育次長は「遺族の信頼を大きく裏切るもので深くおわびする」と陳謝した。【栗田亨、目野創】

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