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2回戦敗退の山口が会見「練習が十分にできなかった」、腰痛明かす
2019年08月21日

 ◇バドミントン 世界選手権第2日(2019年8月20日 スイス・バーゼル)

 各種目1、2回戦が行われ、女子シングルス2回戦で世界ランク1位の山口茜(22=再春館製薬所)が同32位のシンガポール選手に0―2(14―21、18―21)で敗れる波乱があった。初の世界女王を狙う山口は第1シードとして初戦を迎えたが、過去2戦2勝の相手によもやの敗北。ラリーで後手に回り、ミスも目立った。

 試合後、山口は会見に出席。「相手にやりたいようにやらせてしまった。欲しいところに返さないようにできなかなった。気持ちよくプレーさせてしまった。うまく試合を進められなかった」と試合を振り返った。

 18日には日本代表の朴柱奉ヘッドコーチ(54)が山口の腰痛を明かしており、症状を問われると「痛みはもうない。練習が十分にできていなかった。その部分で、スピードが出なかったり足の運びがうまくいかなかった。態勢が整えられずに、痛いから強打できないのでなく、打つ状態に入れないとか常に後手だった。その影響はある」と語った。

 7月のインドネシア・オープン、ダイハツ・ヨネックス・ジャパン・オープンでツアー連勝を果たした。好調を維持しており、直近のタイ・オープンを休養のためキャンセル。その間に腰痛を発症したという。「タイ・オープンのキャンセルはケガの影響でなく、もともとキャンセルだった。(ジャパン・オープン後)熊本に帰って、次の日に痛みを感じた。7月28日に帰り、8月8日から(代表)合宿だった。その間は完全にゼロではないが、ほとんどやってない。合宿でパターン練習、フリー練習まで戻せなかったので、こっちに来てから全面のフリー練習をやるようになった」と明かした。

 世界ランク1位として臨んだ世界舞台で悔いの残る結果。「調子良かっただけに自分のイメージと動きのギャップを埋められずミスも多かった」と唇をかみ、「負けてしまったのはしょうがない。練習不足のところもある。終わってしまったことなので、次に向けて頑張るしかない。第1シードで世界ランク1位という今の立場なら、もっと立派な選手になれるようにやっていかないのかなと思います」と必死に前を向いた。

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