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森保ジャパン 五輪代表が来年6月W杯予選に!OA候補と早期融合プラン
2019年09月12日

ヤンゴンのホテルを出る森保監督(撮影・篠原岳夫)

 ◇W杯アジア2次予選 日本2−0ミャンマー(2019年9月10日 ヤンゴン)

 東京五輪へ、森保ジャパンにウルトラC級の強化プランが浮上した。関係者によれば、来年6月のW杯アジア2次予選2試合は主力勢を休ませ、五輪世代中心の編成で臨む計画があるという。オーバーエージ(OA)枠候補の早期融合も可能となり、五輪代表の総仕上げとA代表の底上げの一挙両得を狙う。なお、10日のW杯2次予選初戦のミャンマー戦に2―0で快勝したA代表は、開催地のヤンゴンで解散し、森保一監督(51)らは11日に帰国した。

 過去に例を見ないスピード感で、OA枠と五輪代表の「融合」が実現する可能性が出てきた。関係者によれば来年6月のW杯アジア2次予選2試合には五輪代表をベースとした編成で臨む計画が浮上。国際Aマッチデーのため、OA枠候補の招集にも支障はない。いち早く“仮想五輪”が実現すればメダル獲得へ、最高の総仕上げの舞台となる。

 A代表と五輪代表を兼任する森保監督は、以前からOA枠について「融合は早い方がいい」と話していた。ただ、現行のカレンダーでは困難。12年ロンドン、16年リオ両五輪でOA枠選手が合流したのは1次リーグ初戦の約2週間前から。練習試合しか組めず、準備期間は短すぎた。

 東京五輪の初戦は来年7月23日。1カ月以上も前からOA枠を融合させた代表チームとして活動できればピッチ上での連係、一体感を築く上でも効果は計り知れない。しかもW杯予選という公式戦を戦えば、これ以上ない強化となる。

 前日、A代表は敵地でミャンマーを2―0で撃破。格下にもベスト布陣で白星発進した。今後も当面は“ガチ布陣”の方針という。順調に白星を重ねれば来年6月を待たず2次予選突破が決まり、五輪世代への切り替えはスムーズになる。昨年W杯以後、フル稼働が続くA代表の主力勢を一度、しっかり休ませたい狙いもある。

 東京五輪を目指すU―22代表もW杯予選と並行し、北中米遠征を実施した。「AとU―22の2つをA代表のラージグループとして見ている」と森保監督。今後、U―22代表の横内監督代行からの報告を受け、10月W杯予選で新たな若手招集の可能性も探っていく。大胆なプランと緻密な選考を重ね、五輪のメダル獲得とA代表の底上げを目指す。

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